-年-月-日 -:-

[PR 広告]


この広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。広告を消すには新しい記事を投稿して下さい。
2015年3月9日 16:25

吉田松陰一日一言について

吉田松陰が残した言葉のなかから、厳選した言葉を集めた本は、これまでいろいろと発行されています。
 
そして、それらの本が人気を集めているのは、彼の言葉が今の人たちにも響くからでしょう。
 
ここでは、松陰関連の本のなかで、読みやすいおすすめの本をひとつご紹介したいと思います。
 
それは「吉田松陰一日一言」で、著者は川口雅昭氏です。
 
ちょっとボリュームが多いので、本が苦手な方は大変かもしれません。
 
ですが、彼の言葉にはとても重みがありますし、今、悩んでいることがある方は、
松陰の言葉が背中を押してくれるかもしれません。
 
ですから、仕事や人生に悩んでいる方にも、この本「吉田松陰一日一言」はおすすめです。
 
有名な松下村塾で、偉人たちを育てた松陰ですから、残した言葉には、時代を超えた説得力があります。
 
そして、今の私たちに教えてくれていることも多く、心に残る言葉に会えることでしょう。
 
わかりやすく現代語にした解釈もありますので、難しいことはありません。
 
例えば、松陰は読書を強く勧める人でしたが「読書の効果は、
昼となく、夜となく、少しの時間でも惜しんで、励まなければ、効果はあがらない」
という意味の言葉を残しています。
 
読書だけではなく、どんなことにも言えることでしょう。
 
効果を上げたかったら、少しの時間を見つけて、せっせと行なうようでなければ、
望むような結果は出ないということですよね。
 
音楽でも、運動でも、仕事でも、何でもこのことは通じていると思います。
 
この本「吉田松陰一日一言」には
「何もないときこそ、議論しておくべき。いざというときに備えて判断を間違わないために」
という意味の言葉もあります。
 
これもまた深い言葉で、政治などにもこのことが言えるのではないでしょうか。
 
そして、私が感銘を受けたおすすめの言葉は
「本当に志のあるものは、飲んだり遊んだりそれに狂う暇など絶対にない」です。
 
耳が痛い人も多いでしょうが、中途半端な志だから、そうした遊びができるのだろうと私は解釈しました。
 
それから「できないのではない、やらないのである」も、
シンプルな言葉ですが、その通りだと思いました。
 
また「手本は、目の前にある。遠方まで探すことはない」という言葉にも「なるほど!」と感心しました。
 
探してみれば身近にお手本はあるはずです。
 
どうして人は遠くまで人の話を聞きにはるばる、
出かけたり、遠い海外の人の言葉を重んじたりするのでしょうか。
 
私の周囲にも良いお手本はたくさんあるはず、探してみようと思います。
 
このように、松陰の言葉はひとつひとつ、納得できることばかりですから、
毎日、「吉田松陰一日一言」に目を通すこともおすすめします。
 
そのときの心の状態によって、また、その日によって、目に止まってくる言葉が違うかもしれません。
 
読み返す度に人生のヒントがもらえるおすすめの本です。
 
このなかで松陰らしいなと私が感じた言葉は
「お前はお前。俺は俺。人は俺の生き方を何とでも言え」です。
 
志を高く、自分の行き方に誇りを持って生きた吉田松陰らしい言葉ですよね。
 
 
 
 

2015年3月9日 16:23

吉田松陰の言葉に学ぶ本気の生きざまについて

吉田松陰が残した言葉を訳したり解釈したり、そうして出版された本はたくさんあります。
 
なかでも、おすすめの本が「吉田松陰の言葉に学ぶ本気の生きざま」です。
 
著者は、蓬台浩明氏です。
 
蓬台氏と言えば、独自の方法で業績を伸ばし続けていることで有名な、カリスマ経営者ですよね。
 
テレビや雑誌、またインターネット上でもこのカリスマ経営者のことは良く取り上げられいますので、
ご存知の方も多いでしょう。
 
その経営の根幹にあったのは、数々の吉田松陰の言葉ということで、
この社長が、吉田松陰の言葉をどんな風に受け止めているのか、それが書かれているおすすめの本です。
 
吉田松陰関連の本は、サラリーマンや経営者たちにも人気がありますよね。
 
ビジネス書として活かしている方も多いなか、蓬台浩明氏が書いた本は、
経営に関してどのように松陰の言葉を生かしたのか、そこがポイントとなてちます。
 
カリスマ経営者が、松陰のどの言葉をどのように受け止め、
どう経営に生かしたのか、とても興味深い本でしょう。
 
さて、蓬台社長はどのような方法で、業績を伸ばし、会社を成長させているのかと言いますと、
週に一回、晴れの日に、社員全員でBBQをすることだそうです。
 
とてもユニークな方法ですが、本当にこれで会社は伸び続けているとのことです。
 
このバーベキューは、休日に出てきて行なうのではなく、業務日にやること。
 
また、毎回1時間きっかり。
 
そして、社員50名全員で、全員の食事を作って片付けをすること。
 
バーベキューを社員全員でやることによってチームワークを高めて、
スタッフの時間を管理する能力、また、マネジメント能力を伸ばしているといいます。
 
このようにユニークな方法が、テレビでも紹介されていました。
 
実際に私もその番組を見ましたが、社員全員で一丸となって、
準備をしている様子は、とても興味深いです。
 
リーダーが仕切り、社長も言われたことをやり、全員が協力しないと1時間以内に終わりません。
 
このようなユニークなイベントを行なうのは、蓬台社長の手腕のひとつだと思いますが、
それを思いつき実行し、そして成功させているカリスマ経営者の土台には、
あの吉田松陰の言葉があるのです。
 
「吉田松陰の言葉に学ぶ本気の生きざま」のなかでは、
選ばれた吉田松陰の言葉、原文と、現代的な約を載せて、さらに、
社長がこの言葉をどう受け止めたかが書かれています。
 
そして、それをどうビジネスに生かしたのか、それがわかる本ですから、
ビジネスマンにもおすすめの本なのです。
 
また、読むだけではなく、ワークとして、読者が吉田松陰の言葉から、
どのような気づきを得たのか、それを記入するページもあります。
 
ですから、松陰の言葉について、カリスマ経営者のとらえ方を知り、
そこで、自分が何を気づいたか、どう思ったかを書き込んで、アクションを起すことができるのです。
 
「吉田松陰の言葉に学ぶ本気の生きざま」を読むことで、
松陰の言葉と彼の教えが読者の根幹となることでしょう。
 
未来のリーダーを目指すかたにもおすすめの本です。
 
「吉田松陰の言葉に学ぶ本気の生きざま」の目次は第一章が「心がまえ」、
第二章が「姿勢」、第三章が「生きざま」、第四章が「信」となっています。
 
 
 
 

2015年3月9日 16:20

杉家の女たち・吉田松陰の母と3人の妹について

吉田松陰関連の書籍が最近、人気ですが、それも大河ドラマの影響でしょうね。
 
本屋には、ずらっと松陰関連の本が並べられているところも多いです。
 
こう沢山、並んでいると、それほど好きではない分野でも「読んでみようかな」
という気持ちになるのではと思います。
 
さて、大河ドラマの主人公として取り上げられると、
そのゆかりの地はとても盛り上がり、商業も観光もさかんになります。
 
地域活性化にもなりますし、主人公の人物に大きなブームが起きます。
 
吉田松陰の場合は、彼自身がドラマの主人公ではなく、その妹の文が主人公でした。
 
ですが、大河ドラマのなかでは、
吉田松陰という人物が主人公同様にクローズアップされていますので、
ドラマを見て松陰のファンになった方も多いとか。
 
学校しか習わなかったことしか知らない人であっても、
このドラマを見れば吉田松陰という人物に感銘を受けることでしょう。
 
吉田松陰のファンではなくても、ぜひ、見ていただきたいドラマが「花燃ゆ」であり、
その時代のこともよくわかりますので、歴史好きな方にもおすすめです。
 
これまで松陰について、興味を持たなかった方も、ドラマを通して、
改めて彼の真っ直ぐさ、そして、ちょっとクレイジーなどころに興味を抱くのだと思います。
 
さて、松陰関連の本の中で、
ドラマと同様に妹をクローズアップした本が「杉家の女たち・吉田松陰の母と3人の妹」です。
 
これは、松陰関連本のなかでもおすすめの一冊で、著者は鳥越一朗氏です。
 
大河ドラマ「花燃ゆ」をご覧になった方はおわかりでしょうが、吉田松陰だけではなく、
彼の家族も幕末、明治の激動の時代を生き抜いてきた人間です。
 
おすすめの本、「杉家の女たち・吉田松陰の母と3人の妹」は、特に女性をテーマとして、
松陰の母と、妹3人のことを書いたものです。
 
「杉家の女たち・吉田松陰の母と3人の妹」には、松陰の母、
そして、妹の3人が、逆境のなかでも、いつも明るく強く生きていくようすが、ユーモラスな文章で描かれています。
 
この本は小説仕立てになっており、家族の目から見た、
松陰の生き様が描かれていますので、歴史本より読みやすくおすすめです。
 
ドラマの主人公にもなった妹は文で、杉家の四女として生まれました。
 
吉田松陰とは10歳以上も離れていて、松陰は妹のなかでも、特に文をかわいがったと言われています。
 
松陰の強いすすめもあって、文は15歳で、松下村塾の久坂玄瑞へ嫁ぎました。
 
ですが、22歳のとき、夫、久坂が禁門の変で自害することになります。
 
文はその後、長州藩主である毛利家で元昭の守役を務めました。
 
姉の寿が亡くなったあと、文が41歳の時、寿の夫で初代の群馬県知事を務める楫取素彦と再婚します。
 
その後は、群馬の産業、教育の振興に力を尽くし、79歳でこの世を去っています。
 
このような人生を送った文もまた、幕末という時代に本能された一人だったことでしょう。
 
さて、松陰と言えば、松下村塾で多くの後輩たちを育てた教育者としても有名です。
 
 
松陰は幕末の思想家としても有名ですが、幼い頃からその頭角を現し、
松陰は子どものころ、神童と呼ばれていたそうです。
 
さらに、若干11歳の若さで、藩主に兵学の講義をしたと言われていますので、
彼の才能は早くから開花していたと思われます。
 
そして、松陰と言えば、なんといっても一番、
有名な事件はアメリカの船へと密航を企て、投獄されたことでしょう。
 
その後、安政の大獄で、罪状を自供、30年間という短い生涯を終えました。
 
自分の信念を貫くため、周囲も省みず行動に移す松陰に家族は振り回されてしまいますが、
吉田松陰が家族に及ぼす影響はとても大きかったのです。
 
それが悪いこともあり、良いこともあると言われていますが、
彼の存在で彼女たちの運命も大きく変わったことは間違いないでしょう。
 
「杉家の女たち・吉田松陰の母と3人の妹」という本のなかには、
杉家の女性たちが何を考え、どのように生きたのか、その軌跡が描かれていて、
小説のように読めますのでおすすめです。
 
まだまだ女性の意見など通らない時代ですが、
松陰に影響され、彼女らも信念を持っていたはずですからね。
 
「杉家の女たち・吉田松陰の母と3人の妹」のポイントは、
吉田松陰という人を、家族の女性たちの目を通して見たことを描いているので、
違った角度からの松陰の人物像が見えてくると思います。
 
「花燃ゆ」がお好きな方、また、この時代に興味がある方には特におすすめの本ですので、
「杉家の女たち・吉田松陰の母と3人の妹」を是非、お読みいただきたいと思います。
 
 
 

2015年3月4日 9:3

書籍『吉田松陰・異端のリーダー』について

 
吉田松陰関連本のなかでも「吉田松陰・異端のリーダー」という本はおすすめです。
 
有名な吉田松陰ですが、彼の人生、人物像を今の時代、どうかとらえるべきなのかが書かれています。
 
著者は津本陽氏です。
 
明治維新と吉田松陰の位置づけ、また、現代に置き換えてみるとどうなるのか。
 
この本は、異端のリーダーとしての吉田松陰の一生をわかりやすく検証しているのでおすすめです。
 
そして、これまでとは違った新たな人物像が浮かび上がります。
 
みなさんにとって吉田松陰とはどのような人物として記憶に残っているでしょうか。
 
学校で教えてもらった吉田松陰のことぐらいしか知らないという方も多いと思います。
 
現在は、ドラマの影響もあり、書店にはずらっと吉田松陰の関連本が並ぶようになりましたので、
これまで興味がなかった方も、流行で購入してしまうほどです。
 
これまで、明治維新や吉田松陰にそれほど興味を持っていなかった方も、このブームに影響され、
本を手に取る方も多いですし、「読んでみて改めて吉田松陰という人がわかった」という方もいらっしゃるでしょうね。
 
「吉田松陰・異端のリーダー」には、松陰というリーダーがどのような人物だったのかが書かれているので、
ビジネス書として読む方も増えています。
 
吉田松陰の活躍について、なんとなく理解している人も多いですが、
この本を読めば、彼の人物像や実態がよくわかってきます。
 
「吉田松陰・異端のリーダー」は小説でもありませんし、ストーリーがおもしろいわけでもなく、
淡々と吉田松陰の人物像について描いている本です。
 
おすすめの本「吉田松陰・異端のリーダー」は、著者の目線から彼をとらえているわけですが、
当然ながら、周囲の人物、例えば、高杉晋作や、伊藤博文、また、山形有朋なども登場して、
それらも本のなかで客観的に描かれています。
 
すべてが事実かと言えば、そうではないかもしれません。
 
著者のとらえ方や、表現方法で、歴史上の人物はいくらでも変わってくるものですからね。
 
この本がおすすめのポイントは、著者の津本陽氏が吉田松陰という人物像に迫っている、
その捉え方であり、表現の仕方です。
 
確かに吉田松陰は、時代を切り開いた偉人ですが、人間として完璧な人ではなかったというところも
しっかりと書かれているのでおすすめです。
 
松陰も未熟だったし、自分勝手なところもあったし、
人間として完璧ではなかったという点が共感を持てることでしょう。
 
多くの素晴らしい人材を輩出した松下村塾のことも書かれているので、
改めて吉田松陰や松下村塾について知りたい人にもおすすめの本です。
 
この本を実際に読んだ方の、レビューが書かれているので、購入を検討されている方は参考にすると良いでしょう。
 
確かに吉田松陰の残したものは大きかったし、学問に対して、
教える技術や、日本を思う志の高さは間違いなかったでしょう。
 
松陰は、そもそも、経学者が行なっているように、学問を切り売りしながら、
安定した生活の場に留まっていられない人です。
 
そして、吉田松陰という人物は、「侍」としての筋を通して生きたいという思いが強かったようです。
 
吉田松陰の心の中にいる侍、その魂がどんな苦難の道であっても「わが行く道を求める」のでしょうね。
 
さて、この本「吉田松陰・異端のリーダー」にも書かれていますが、松陰は、
どんな状況でも絶望せず、やる気を起こす対象を見つけられる人です。
 
常にポジティブで、めげない性格でしたから、投獄されても平気なのでしょうし、
リーダーにはとても向いていると思います。
 
そして、松下村塾での教え方には、現代にも通じるところがあり、
生徒に教える時は、問題点を理解し、松陰と膝を突き合わせて、読書をし、ディスカッションをしたそうです。
 
要するに、教える人、教えられる人ではなく、一緒に学問に取り組むというスタンス。
 
ですから、議論が盛んにできたのだと思います。
 
この方法は、今の勉強にも生かされていることであり、当時からディスカッション方式を取り入れていたとは、
やはり吉田松陰は時代の先を行く人だと思いました。
 
もちろん、吉田松陰は本をたくさん読むことを推奨していますが、それだけではなく、
自分が考えをお互いに話し合うことを大切にしています。
 
これは、今の教育にも必要なことなのでしょう。
 
吉田松陰の本を読むことは、ただ歴史を勉強するということではありません。
 
彼の教え方や生き方から、現代の私たちが学ぶことがたくさんあるので、多くの方におすすめしたい本です。
 
学生さんもビジネスマンも、そして、社会でリーダーとなって活躍している方たちにも、
「吉田松陰・異端のリーダー」はおすすめでしょう。
 
 
 

2015年3月2日 7:39

覚悟の磨き方と吉田松陰の思いについて


吉田松陰の本「覚悟の磨き方」には、彼の短い生涯のなかで残されたたくさんの言葉が載っています。
 
松陰の本のなかでも、ビジネス書としても人気の本であり、真のリーダーについて知りたい方にもおすすめです。
 
まずは、第一章となる「心」についてですが、松陰がペリーの黒船に密航しようとした話は有名ですよね。
 
黒船の大砲を実際に見て、日本の軍事力では勝てないことを悟り、西洋のことをもっと学ぶべきだと考えての密航です。
 
その時のことは、吉田松陰はこのように語っています。
 
「今、渡航が禁じられているのは、ここ250年程度の常識によって決められたものであり、
日本の今後、三千年の歴史を考えたら、つまらない常識に縛られて、日本が沈んでしまうのを傍観できない」
 
この気持ちから、盗んだ小舟で黒船へとこぎ出して、甲板にまで上がったそうです。
 
その行動力にはペリーも感服したとか。
 
常識と言われているものが、今だけの常識に過ぎないことを吉田松陰はすでに悟っていたのでしょう。
 
それに対して重罪を犯すことになっても、挑戦する志を持った人間、それが松陰だったのです。
 
自分の心と向き合い、心のままに行動した結果、投獄されてしまいましたが、
このような常識に縛られない松陰に感銘を受けている人はおおいはずです。
 
この本を読むことがきっかけとなり、みなさんも自分の心と向き合ってみることをおすすめします。
 
さて、本の第二章となる「士」についてですが、命の使いどころについての話になります。
 
命の扱い方によって決まるのが「士」であり、「命を使う」とは、時間を使う、時が過ぎていくことに置き換えられるでしょう。
 
生まれてから死ぬときに向かって過ぎていく時間、それが命と考えます。
 
「士の命は、時に一本の毛よりも軽いものだが、時には山よりも重いものである」という松陰の言葉があります。
 
これは、何のために生きるのかその使命がはっきりと決まれば、死ぬべきとき、
死ぬべきではないときがわかるというものです。
 
また、リーターとは単なる上司や役職ではなく、自分の使命を知り、
ついてくる部下の命の使いどころも知っている人のことだというのです。
 
そして松陰の言葉を集めた本「覚悟の磨き方」の第三章である「志」は、そのまま「志について」です。
 
人間には私利私欲を求める人と、公のために生きる人と二つのタイプがいると思います。
 
誰でも私欲はあるものですが、リーダーとなれば、その先に周囲のことを考えることが必要です。
 
吉田松陰の場合は、日本がこうなってほしい、世の中がこうなってほしい、と思える人であり、
人の喜びを自分の使命と思える人です。
 
ですから、そんな松陰に多くの人が心を動かされるのだと思います。
 
「このちっぽけな身で、日本の未来の礎を担ぐ」そう吉田松陰は語っています。
 
みなさんは、未来のために何を担うのでしょうか。
 
一度、立ち止まって考えてみることをおすすめします。
 
それから、次は「友」です。
 
私が特におすすめの章なのですが、第三章のポイントは「人の長所をたくさん覚えている」とうことです。
 
 
吉田松陰は、多くの人に慕われ、後輩たちにも愛された人物ですが、それは彼が人の長所を覚える人だったからです。
 
誰に対しても差別することなく、同じように接していたその人柄ゆえだと思います。
 
人によってコロコロと態度を変える人は信用できませんが、松陰は誰に対しても長所を見て付き合っていたようです。
 
本にある松陰の言葉のなかには「人が去るときには、その人の素晴らしいところを心に残す」とあります。
 
私たちは、たくさんの人と接していますが、その人の素晴らしさを心に留めることがあるでしょうか?
 
こうしたことを心がけると人間関係も良くなるでしょうね。
 
そして、「覚悟の磨き方」の第四章は「知」です。
 
根本の学びとは、地面の下ですから、見えないけれど大きな木を支えている。
 
人間性を作っているのが学びということなのです。
 
「たくさん学んでも、それで人間力を高められなかったら意味がない」とも本に書かれていました。
 
この本の最後の章は「死」についてです。
 
吉田松陰は処刑されたあと、弟子たちによって志が引き継がれました。
 
そして、明治維新の原動力となります。
 
「永遠に生きることはできないので、永遠に続く何かを残すことが大事だ」と書かれています。
 
いかがでしたか?
 
吉田松陰の言葉をあつめた「覚悟の磨き方」は、決して難しい本ではなく、
人間としての様々な本質にスポットを当てているように思えます。
 
ですから、ビジネス書としてもおすすめのほか、生き方のお手本、人生のお手本としてもおすすめだと思います。
 
 
 

ブロプー

[PR]

 X 閉じる
MORK